水道水の現在

かつて世界一安全といわれていた日本の水道水は一体どうなったのでしょうか?

私が小さかった30年前の頃の水はおいしかったと思います。
しかし最近の水道水は臭くて苦くてはっきりわかるほどまずいと思います。
生活排水や農業用水や工場の排水が河川に流れ込んでいます。その様々な化学物質で汚染されている水を現在の浄水場の処理能力を超えてしまっています。
そのため鉛や農薬なども検出される水道水があるそうです。
また浄化するために塩素を投入するのですが、その塩素が発ガン性物質のトリハロメタンを生み出す結果になっています。トリハロメタンはそれだけでなく肝臓や腎臓の障害の原因にもなり、また発ガン性や催奇形性も疑われています。
もちろん塩素自体も人体に有害でプールに入るとすぐに眼が充血することやアトピーの方には肌に悪く、長期的は経皮吸収による発ガン性のレポートも多々あります。
この塩素は細菌等のみならず生物にも害があり、水道水に金魚を入れるとしんでしまうのは有名な話です。

河川に安易に生活排水や工場の排水を流すという習慣をやめ、かつての安全なおいしい水道水に戻ることを期待しています。